ゴミが出る前のエコ対策

矢上祭では、ゴミとなるであろうものをエコなものにしようと考えています。

コップ

矢上祭ではバイオプラスチックでできたコップを使用しています。バイオプラスチックとは生ごみを材料に高分子化合物を合成したものを指します。ポリ乳酸やバイオポリエステルなどがその代表とされています。
※ポリ乳酸
トウモロコシ等の植物資源=バイオマスからデンプンを抽出し、糖化を経て、乳酸発酵により生成した乳酸を化学重合させて生成されます。この特徴の一つに、微生物によって無機物に変える=生分解性が挙げられます。また、熱分解などにより原料モノマー(基質)にもどる性質があり、これをケミカルリサイクルといいます。

つまり、ポリ乳酸を回収すれば、ケミカルリサイクルによって何度でも元のポリ乳酸に戻すことができるのです。しかもこの方法だと、リサイクルするごとに品質アップグレードが可能なのです。

協力:NPO法人北九州エコサポーターズ http://kitaq-eco.net/home.htm

割り箸

矢上祭ではエコ学園祭ネットワークで間伐材割り箸を共同購入し、模擬店に使用してくれることをお勧めしています。間伐材の割り箸は、国産杉の三角材からできたものを使用しています。

協力:エコ学園祭ネットワーク http://www.eco-2000.net/ecofesta/

リサイクルしている資源

矢上祭では、持続可能な社会がいつか実現できることを願って、我々学生がリサイクルを実行に移しています。

容器

矢上祭の模擬店ではヨコタ東北の剥がせるリサイクル容器、「ミンミ・リ・パック」を使用しています!!
容器はリサイクルのために回収フィルム「プラ」のゴミ箱へ!!容器が汚れてしまうので、フィルムを剥がす前に容器を重ねないでください!!

回収された容器はリサイクルセンターで加工され、再生原料100%のペレットとして生まれ変わります。ペレットを溶かし、シート状に加工して、もう一度ミンミに再生されます。





ゴミステーションにおけるミンミリサイクル、分別指導の様子(第9回矢上祭より)





協力:株式会社ヨコタ東北 http://www.yokota-co.co.jp/

割り箸

割り箸は間伐材など低質な木材からつくられますが、紙の原料にも同じく低質材や廃材、そして古紙が利用されています。ですから、使い終わった割り箸も紙の原料となるのです。

矢上祭では割り箸を回収して王子斉藤製紙に送り、リサイクルしてもらっています。

王子製紙株式会社 http://www.ojipaper.co.jp/culture_sports/community/chopstick_2.html

オイルリサイクル

矢上祭では模擬店から廃油を集め、「TOKYO 油田 2017 誰でもできるエコプロジェクト」に貢献していこうと考えています。
現在、日本の家庭から捨てられている使用済みの天ぷら油は、年間20万キロリットルにも上るといわれています。その大半がごみとして燃やされているというのは、実にもったいない話。そこで「TOKYO 油田 2017」では使用済み天ぷら油を回収して、二酸化炭素を増やさないエコ燃料「VDF」などのeco資源にリサイクルしています。

TOKYO 油田 2017・VDF に関する詳細:http://tokyoyuden.jp/
協力:株式会社ユーズ

エコ企画

来場者の方々に、エコロジーな模擬店を優先的に利用し、エコロジーな企画に触れてほしい!!との想いで始まった企画です。矢上祭では、エコな参加団体さんを応援しています。

エコラリー

エコに取り組んでいる模擬店またはフリーマーケットを利用した来場者の方にスタンプを1つ差し上げます。さらに、エコに取り組んでいる模擬店、フリーマーケット、環境サークル E.C.O.の展示、または環境系の研究室のうち2つを利用すればスタンプを2つ差し上げます。

こうしてスタンプを3個集めたら賞品ゲット!!是非チャレンジしてみて下さい☆

ゴミの分別

矢上祭に来て下さった来場者の方々には、学園祭を楽しみながらエコなことができるよう、分別をわかりやすくすることも考えています。






ゴミステーション

特設ゴミ箱「ゴミステーション」にて、ゴミの13分別を行っています。こちらでは、スタッフが分別のお手伝いをいたしますので、ご不明な点などお気軽にお尋ね下さい。




混ぜればゴミ、分ければ資源
ゴミの分別に、ご協力お願いいたします!!

協力団体:慶應義塾大学環境サークル E.C.O.

−矢上祭から広がるエコ−