2005年度理系美人コンテスト
ミス矢上に選ばれました小島真実さんにお話を伺いました。


―ミスコンに出ようと思ったきっかけは何ですか??

 私はチアダンスをやっていて、いつも11月には三田祭があるから忙しいんですけど、理工学部に入っているメンバーが増えて、夏の合宿のときノリで、矢上祭にもチアダンスで出てみようよ!!ってことになったんですね。それで後夜祭のほうに出たいですって申請をしたんですけど、“ミスコンにもでませんか??”って逆に言われて(笑)そしたら後輩が推薦してくれて、じゃあ出てみようかってことで出てみました。


―では推薦で出てみて、心境の変化とかありましたか??

 心境の変化・・・。そもそも矢上祭にでてみようと思ったのは、やっぱり理工学部の女の子ってけっこう勉強とかで拘束があるから、サークルなどの活動をあんまりしないじゃないですか。私はチアダンスを続けているので、ぜひ後輩にも続けていってほしいなって思ってて。そういう思いがずっとあって、まぁ最後の年だし、いま私は矢上ではなくて新川崎のほうで研究をしているんですけど、でもやっぱり理工学部を盛り上げていきたいなって気持ちが・・・ちょっとあって(笑)

―矢上生の精神ということですね(笑)ミスになって環境の変化とか、周りの変化とかありましたか?

 ん〜周りは別に“あぁミスなんだね”みたいな感じで(笑)あとは“おめでとう”とか言ってくれたりするけど、特に身近な人の変化というのはなくて。ただ、ミスになったということで、いろいろインタビューの依頼とかがあったりしましたね。この前は学校のほうから河合塾の特集の依頼を受けて、こんな大勢の中で私でいいのかな??とは思うけど、理工学部を代表してそういう風に話をできるって言うのはすごくいいなって思ってます。

―なるほど。活躍の場が増えたってことですね。ミスになったとき賞品ってありましたよね。どうでしたか??率直な感想としては??スタージュエリーすごくかわいいですよね。私もすっごいファンなんです。

 はい。みんなすごいねって言ってくれました。

―普段からつけたりしますか??他に何かスタージュエリーで持ってたりしますか??

 スタージュエリーはあんまなくて(笑)

―じゃあ初めてで嬉しかったですか??

 はい!!

―スタージュエリーはけっこうどこにでも使える感じですか??

 そうですね。ちょっとオシャレしたいときも、カジュアルな感じのときも。

―スタージュエリーの今まで持っていたイメージとかあります??

 ん〜・・・特にないかな(笑)でもいつもかわいいな、とは思ってて。でもたまたま買う機会がなくて・・・。プレゼントでは使わせてもらったことはあるんですけどね。

―じゃあ贈り物にって感じで??

 はい。そうですね。自分には買ったことないです。

―今回ミスコンでIvyさんにメイクやヘアをお願いしたんですけども、プロの方に化粧をしていただいてどうでしたか??

 あ、私はもうすごいIvyのファンになってしまって(笑)今でもIvyの方たちとつながりを持ってます。あ、それも変わりましたね(笑)今まで自分にあった化粧品というのが見つからなくて、たまたまこのミスコンを通してIvyさんに出会えてすごくよかったな、と思いました。あとは、Ivyの神奈川県第9販社の方達とも仲良くなってメイクの方法とか、持っているものとか教えてもらったりして。いろいろ出会いが広がった感じです。

―いいですね。お化粧が楽しくなるといいですもんね。自分にあった化粧品がやっと見つかった感じですか??

 そうですね。

―あと今回のミスコンでは、お化粧したりとか、ウエディングドレス着たりとか、衣装直しとかしたりしてけっこういろいろ大変だったりもしたと思うんですけど、どうでしたか??楽しかったですか??

 まぁ、舞台慣れをしているというか、チアダンスをやっていたので早着替えも慣れているし、化粧というのもチアダンスのときはもっとすごい化粧したり(笑)そういう意味ではもう慣れちゃったかな、という感じです。

―ミスコンを通して大変だったこととかありますか??

 最後の後夜祭のときに、後夜祭で踊ってその後ウエディングドレスに着替えて。それがけっこう大変でしたね(笑)

―そうですよね。でも踊りもかっこよくて素敵でした。あと、研究室のほうで小池研で研究室展示をやってもらったりとか・・・。

 あ、そうです、そうです。それもやってました(笑)研究室の展示のほうを手伝ってから、ミスコンの企画に出て。でも研究室のほうはスケジュールのほうを調整してもらったので問題なかったです。

―本当にばたばたでしたね。

 でも満喫しました!!

―ありがとうございます。矢上のキャンパスについて他の慶應生に紹介するとしたら、いいところと悪いところってあります??

 矢上キャンパスのですか・・・(笑)悪いところは駅から遠いことと、坂をのぼったり降りたりしなくちゃいけないことですね。エスカレーターでもエレベーターでもなんでもいいから欲しいです(笑)まぁそれはあんまり悪いところではないですかね。

―運動になりますもんね。

 いいところはやっぱり、キャンパスがきれいだし私はけっこうラポが好きで、3年生のときとかみんなでここで勉強したりとかしてて、よく利用してます。あとは・・・わからないです(笑)



―では、今回ミスコンに出てみてよかったなぁと思うところを教えてください。

 良かったなと思うところは、さっき言ったようにいろんな人に出会える機会がいっぱい増えたなぁということと、1年生のときにもクラスで矢上祭に出店していて、ただそのときはまだ第2回目かなんかで。



―まだそのときは規模も小さかったですよね。

それが大学に入って一番最初にでた学園祭で、あとは特になくて。私は今年の春でチアダンスを引退してしまったから今年の三田祭には出てなくて、最後にでた学園祭も矢上祭だったということで、なんか理工学部らしいかな、と。そういう終わり方をしてよかったと思います。

―最後になりますが、理工学部生へ向けて一言お願いします。

 私は入学して3日目で学部を間違えたと思って、大変だなと思ったことがいっぱいありました。でも勉強していくうちにすっごく楽しくなってきたし、やっぱり何事にも挑戦してほしいなと思うところと、一瞬一瞬楽しんでいけば間違ったかなと思った選択もきっといいことに変わると思うから、そういう意味では頑張ってほしいかな。

―卒業の後はどのような方面へすすまれる予定ですか??

システムエンジニアでとして社会人になることになっています。無事に卒業できれば(笑)

―これからも輝く女性として、そして矢上生の憧れとして頑張ってください。  

 はい、がんばります。

―ありがとうございました。

 ありがとうございました!!

第6回矢上祭において、見事ミス矢上に輝いた小島真実さん。彼女はどんなことも前向きに考え、そして何でも努力していく、そんな感じを受けた。そんな内面の美しさを評価するというのが理系美人という企画の意図であり、狙いである。今後の彼女の活躍にもぜひ期待したい。

インタビュアー 中澤 彩

文責      塩川 満樹

 

ミスター矢上阿部健一さん